精神安定剤デパス取り扱い説明書

デパスの使用の注意点や副作用について

デパスの注意点/副作用

デパスは効果が高い医薬品です。

服用方法や注意点、副作用をしっかり理解してから服用をしてください。

デパスの注意点一覧

デパスの注意点としては神経が不安定になることです。

眠気が襲ってきたり、注意力や集中力、反射運動能力が鈍ることがあります。

なので、服用してからの自動車や機器の運転は控えてください。

思わぬ事故に見舞われる恐れがあります。

さらに、依存性にも注意が必要です。

耐性といって、身体が薬に慣れてしまうと効果が薄れて感じてしまいます。

そうすると頻繁に服用をしてしまうようになり依存してしまいます。

そうすると、デパスなしではいられなくなってしまうのです。

これらを防ぐには、適量を服用するということ。

飲むだけで安心感は得られるので、それと効果を合わせて治療させます。

効果が効かなくなったと自己判断で規定以上服用をしないように注意しましょう。

そして、デパスに限らずベンゾジアゼピン系の薬は身体をリラックスさせるので、頭がボーッとしてしまって物忘れが生じる場合があります。

ベンゾジアゼピン系を頻繁に長い期間服用している高齢者は認知症を発症しやすくなるという報告もあります。

リラックス効果は良いことですが、生活に支障が出る場合は、薬の量を減らしたり変える必要があります。


デパスの副作用

デパスの副作用の発症は個人差があります。

代表的なデパスの副作用は

「眠気」「めまい」「頭痛」「言語障害」「不快感」「興奮」「発熱」「呼吸抑制」「肝臓機能障害」「筋肉痛」「脱力感」

などが報告されています。

総合失調症等で、逆に刺激興奮、錯覚が現れる場合もあるそうです。

上記の注意事項でも書きましたが、大量連用によって稀に薬物依存が生じる場合があります。

初めてのデパスの服用や精神安定剤・不眠症治療薬を服用する場合は医師に指導のもとで服用することをお勧めします。

副作用があまりにも重い場合は、一度服用を中止してかかりつけの医師にご相談ください。

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